majime - note
青松 基のブログ。デザイン・アート・日常のことなどとりとめなく書き綴っています。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フレッチャー展/森山展/ティルマンス展
2008年 05月 30日 (金) 23:31 | 編集
仕事に行く前に銀座グラフィックギャラリーで
アラン・フレッチャー展にいってきた。
アメリカのイェール大学でポール・ランドに師事し、
ソウル・バス(じゃなかったかな?)のもとで仕事をした
フレッチャー氏の、表現を切り詰めた先の
シンプルで力強いポスターの美しさに心うたれた。
要素をシンプルにすればするほど、
画面の緊張感を保つのは難しくなっていく。
はさみで無造作に切り抜いたような単純な色面と
手書きの文字だけであのポスターを作るのは、
その手法のシンプルさの裏に苛烈な努力を感じる。
≫ "フレッチャー展/森山展/ティルマンス展" の続きを読む...
スポンサーサイト
原体験を作り出す写真
2008年 04月 05日 (土) 23:52 | 編集
新宿御苑に初めて行ってきた。会社の同期とお花見で。
みんなパラパラと集まってうだうだとするのんびりした花見で
たまにはこんなのもいいなぁと完全に日和ってました。

桜吹雪の下でシートをしいてゴロンと横になって
空を見上げていると、目の前で当然のように起こっている事の
複雑さと美しさの不思議にふとドキリとさせられる瞬間がある。
limArtにいってきた
2008年 04月 02日 (水) 01:42 | 編集
日曜日、恵比寿の古本屋limArtにいってきた。
http://www.limart.net/index.html?param1=1

初めてで地図も持ってこずに行ったので散々歩き、
やっと着いたのはギャラリーの方。
(limArt Annexっていうギャラリーも近くに開いてる)
そこでドビュッシーのアナログテープを
平面に綺麗に貼付けた作品群を制作する作家の個展を
見て、感想を話しながらまたうろちょろ。
ギャラリーのお兄さんの説明が微妙に間違っていて、
結局またぐるぐる10分くらい歩いてやっと
お目当ての古本屋に。

ブレイン・ダイバー
2007年 12月 23日 (日) 01:05 | 編集
表現とは発見すること。
見つける、そこにあることを、
いや、あったことを見つける。

街に出て、ショップを覗きながら、
プレゼントを探す行為も。
無垢な木材から、
自分の求めるカタチを削りだす行為も。
キャンバスに絵の具をのせながら、
自分の中のイメージを投影する行為も。
無数に存在する陶器の中から、
自分の身体が沸き立つ一品を探す行為も。
便器を泉に見立てる行為も。

普段頭に浮かんでは消えていく一寸の雑考が、
ある一瞬にフラッシュのように「ピカッ」と輝く。
そんな一瞬に出会うと、
街の真ん中だろうが仕事中だろうが、
それを捕まえようと必死になる。

発見すること。
そのために常に思考の荒野の中に身を置くこと。
アースダイバーじゃないけど、
表現者は、自分の頭の中にダイビングする。
展】熊野 雪 桜、APPEARANCE
2007年 10月 09日 (火) 03:47 | 編集
学生の頃、たまたま買った写真集の中で、
自分が撮った場所と偶然同じところが、
ほぼ同じアングルで写っていて
驚いたことがあった。
仲間を見つけたような気分になって、
一瞬うれしくなったが、ふと我にかえってみると、
自分の写真とその写真集の写真とに、
決定的な違いがあるのを感じた。

copyright (C) majime - note all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。